ハギログ

書店員、23歳、水瓶座。

2018年10月1日 書店員的本の選び方

最近の若者は読書離れしていると言われているけど「若者」っていったい何歳を想定しているのでしょうか?昔の若者はテレビとかスマホがないから、読書に親しむ人が多かっただけではないでしょうか?

本屋で働いていると、確かに小説を買っていくのは50代以上が多いような印象があるけれど、30代以下のお客さんもたくさん本屋に来ます。

なので、そこまで読書離れしている印象はありませんが、それでもやっぱり周りを見渡すと読書をしている人はとっても少ないです。本を読んでるなーと思う知人が1人もいません。彼氏はよく読んでるけれど。

 

私も波がありますが、月に4冊は平均的に読んでいるので、私の周りにいる人達の中では一番読んでいると思っています。月4冊ということは週1冊です。そもそも私は200ページを1時間半で読めるので、1冊の本を何日にも渡って読むことはしません。買ったその日に読み切ります。

 

いつも読んでいるのはビジネス書や実用書で、漫画はまったく読まず小説もほとんど読みません。嫌いなわけではないのだけれど、物語にあまり興味がないので……。小説は1回読んだら終わりだけど、ビジネス書は何度も読み返してそのたびに発見があるのが好きです。あと、ビジネス書とかって時代が一番わかるじゃないですか。ちょっと前は「勉強術・時間術・ミニマリスト(断捨離)」今は「AIやばいよ・お金の稼ぎ方・色んな働き方があるよ」って感じだと思います。

 

kindleで本を買っていたけれど、やっぱり書店員として本屋で紙をの本を買うことにします。本屋で働いてるけど自分が働いてる以外の本屋にもよく行きます。というか自分の職場はレジに本を持っていくのが恥ずかしい……。

 

本の選び方はいつも決まっていて、まず表紙→帯→目次でどんな内容かざっくり見て→最初の数行を読んで面白そうだと思ったら買います。「この本を買う!」って目星をつけて行くことは少なくて、いつも本屋をふらふらして見つけています。

どんな本を読んだらいいか分からない!って人も多いと思いますが、今の自分に合ってる本かベストセラーを選ぶといいですよ。どうやって本を読んだらいいか分からなければ「読書術」だし、早起きして毎日効率よく過ごしたいなら「朝活・時間術」を選ぶとか。自分がどんなものに興味があるか分からないなら、ベストセラーでいいと思います。みんなが読んでるということは、それだけの価値があるということで、いい本か悪い本かは分からないけれど、売れるだけの理由があるわけだからね。

 

長文を読むのが苦手とか眠くなっちゃうとか、それはもう慣れかなと思うんですが、ただ上から下に視線を動かしてると飽きちゃうから、メモ取りながら読むとか複数冊を並行して読んでみるとか、工夫と練習次第で読めるようになっていくと思います。

 

私は早速今月の1冊目を読了しました。明日のブログで感想を書こうかなと思っています。ぜひ、読書の秋に1冊からでも読書に挑戦してみてほしいなと思います。どーーーしても読む本が決まらない!という人は、連絡ください(笑)一緒に探しに行きます!!

 

 

久々に長文になってしまいました!

今日も1日お疲れ様でした。

また明日!